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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)



駐車場脇にて。綺麗な金属色が輝くコガネムシ(Mimela splendens)。ドウガネブイブイ(Anomala cuprea、銅鉦蚉蚉)かもしれない。甲虫の金属光沢は生き物なのに不思議なものです。しかもセンチコガネ(日本のスカラベ的な虫)のようにけっして綺麗ではないところにいる虫ほど綺麗だったりします。
本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)_f0145372_18584923.jpg

先日見かけたものと同種個体かも。
本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)_f0145372_18590721.jpg


今年初めて見た蝉の羽化、なのですが、実はこの写真、あらゆる虫が嫌いな彼女が、同僚撮影のものををなるべく見ないように薄目にして送ってくれたもの。相当な努力の産物です。本当に感謝!
大体蝉というものは、それを嫌いな人の目前に出てくることが多いらしいです。なもんで、私はまだ今年の羽化は実際には目撃していません。しかし車内で羽化するとは蝉もツワモノ。
本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)_f0145372_18593214.jpg
ありがとうございました。

(追記:20:30)暫くしたら、裏の戸をコトコトと叩くものあり。開けてみると大きな羽音を立てて雌のカブトムシ(Trypoxylus dichotomus )が入ってきた。夏の宵の感じがしました。別にカブトムシの恩返しではなかった。餌もケースもないので写真だけ撮ってまた逃がしてやりました。
本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)_f0145372_20302851.jpg

(追記その2)更に念のため、遅くなってから家の周りの点検をしたら、蝉の羽化は見られず。たぶん爆睡中のアブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)は近づいてもピクリともしない。
本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)_f0145372_00365546.png


(追記8/4)ヤマユリの花で休むキバラヘリカメムシ(Plinachtus bicoloripes Scott)。カメムシの類は臭いので有名ですが、この種は珍しく「青りんご」の香りがするらしい。試してみたかったが手に着いた香りが長引くと困るのでパス。
本年初、蝉の羽化。(追記:雌カブト来訪あり)_f0145372_11535235.jpg


この組み合わせ、アール・ヌーボーの花瓶などにしてみたい。
# by Detachment801 | 2021-08-02 19:17

旧国鉄・動輪旭日章。

先日の突然の救急搬送のあと、少々思ったのが、過去に掲載した事物でも、画像などが気になり、その品をまだ撮影できるものなら、もう一度撮影しておきたいということでした。

その中で、特に1987年の国鉄民営化に伴う「鉄道公安職員」「国鉄司法職員」制度の廃止は、一般人に対しても武器を持ち、(コルトオフィシャルポリス、ディテクティブスペシャル等)国鉄車両内・国鉄敷地内における強い警察権力を持った司法制度崩壊に関わるもので、後の「郵政監察官」制度の廃止の比ではありませんでした。

また、このあたりは、私が取材したわけではないので、詳細は何とも言えませんが、日本中に展開した武装職員の扱いも難しく、最終的には警察が引き取り、現在の「鉄道警察隊」誕生のきっかけになったらしい。しかしながら一枚岩の警察組織は、警察学校すら出ていない公安職員は部外者だとして抵抗を示すものも多く、そのような経過で退職された公安職員の方も多くいらっしゃったのではないかと想像できます。

一時はTVドラマなどで人気の鉄道公安官はこうやって凋落していったような部分もあり、私はそれほど詳しくはないし、コレクターでもありませんが、動輪旭日章が付いた品などを見かけるとある種の不憫さを感じ思わず入手したりしました。

そこで、現在手元にある三点を再掲載したいと思い、改めて載せます。

国鉄司法警察職員証:駅長などは自動的にこの権限が付与されたらしい。以前持っていて手放したものは金属製で,裏面に「千-37」のような表記があった記憶があります。この品は刺繍と金属の機関車動輪による優れたデザイン。明らかに手縫いの雰囲気があります。
旧国鉄・動輪旭日章。_f0145372_01111984.jpg

丸鍵式でずっしりと重い三連両手錠(中央に捕縄が付けられるよう鎖部分が三連)。断定はできませんが「今泉」というメーカーの製品と推測されます。
旧国鉄・動輪旭日章。_f0145372_01152045.jpg
ストッパーの上に旭日の長い部分のデザインが司法職員証とは違う動輪旭日章が確認できます。
旧国鉄・動輪旭日章。_f0145372_01195135.jpg

警察手帳様式の身分証明書カバー、あちこち擦れていてかなり年季が入っています。職の文字が耺という略字のものも存在するようです。
旧国鉄・動輪旭日章。_f0145372_01233929.jpg
脱落防止紐と記載用紙のみが付属していました。身分証はありません。
旧国鉄・動輪旭日章。_f0145372_01235562.jpg


私などより何万倍も知識があるマニアに比べたら、系統立ててグッズを集めているわけでもなく、資料も蒐集したわけでもないので、その真偽や価値も判然としませんが、現在ではどれも入手困難と思われるため、たまにこうやって引っ張り出してみて思いを馳せるのも楽しい。




# by Detachment801 | 2021-08-02 01:35

大韓民国「のりものえほん」1975


インターネット売買サイトには、時にそれまで見たこともないようなものが出品されています。
これはその中でもかなり希少レベルが高いと思われる韓国の乗り物絵本「チャ・ピヘンギ・ぺ(クルマ、飛行機、船)」しかも46年前の1975年版なので、本国でもそう簡単には発見できないのではないかと感じます。

内容はほとんど読めませんが、この絵の味わいが素晴らしい。
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表紙の車はヒョンデがライセンス生産したフォード・コテナ(コルチナ)
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やけに長い高速バス。ソウルとプサンを行き来しているようだ。隣のヴェガともピントとも見えるようなクルマは詳細不明
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大韓航空のボーイング747、現在とはカラーリングが違いますね。
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現在のもの。
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競技用自動車として、フォーミュラ・カーまで載っています
大韓民国「のりものえほん」1975_f0145372_16251272.jpg


大型客船と水中翼船、実際にチェジュド(済州島)へ向かう水中翼船は波も運転も荒く、船酔いする人が多いらしい。
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消火活動中の消防車(ソバンチャ)日本も過去に赤く塗ったホイールのリムを白く塗る仕様が多かった。
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これはビックリ!赤いクルマは「クライスラー318」の名称で三菱自動車が米国から日本に輸入したものによく似ています。韓国と三菱の結びつきは非常に深いため。三菱が左ハンドルの同型車を輸出したのかもしれません。
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めったに見ることができぬクライスラー318(下)
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いまだ戦時中にある韓国ならではの軍事演習の図。
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車両は米国のM48パットン。
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この絵はいいですねぇ。手前の三輪トラックのほうが縮尺がやけに小さい。
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ヘリコプターには私があまり詳しくないので多くを語れません。
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戦後、共和国に比べて工業化が遅れていた韓国の農村風景。
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退院後にこれを見ることができたのは楽しかった。同じアジアののりもの絵本など眺めているのは気分転換になります。








# by Detachment801 | 2021-08-01 17:22

NO MORE TRUMP!

米国の良識は、他にも大統領特権か何か知らぬが、散々逃げ回ってきたこの男をいち早く法に照らしてきちんと引導を渡すべきだ。

信じがたいのは、この日本にもこの男の支持者が何食わぬ顔で存在するということ。世の中を分断することしかしない人間を支持するなど全く持って信じられない。

引用先には申し訳ないが、こいつの顔など、もはや見たくないので、勝手に画像加工しました。

# by Detachment801 | 2021-08-01 10:59