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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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狂っている!

「最大の愛情表現だった。迷惑をかけたならごめんなさい」だと!謝罪にもなっていない!
他人の大切にしているものを安易に口にできるものなのか?

この選手はどんなに嫌だったか、私ならJOCに訴えて新品に交換してもらいたい!
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# by Detachment801 | 2021-08-05 10:43

WWⅡ 戦時中のVWやケッテンクラートなど 。

昨日からまたまたMichaelさんのBlogに影響を受けて戦前のVWのことで頭が半分占領されています。
早朝から過去に撮った写真など、引っ張り出してみました。

昔、さいたま市のイベントで撮影した軍用ビートル。本来は尾灯がひとつしか存在せず、方向指示器もセマフォーのみなのでナンバー取得時に日本で追加したようです。しかしこの二分割されたリアウインドウは魅力的です。
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なんとパッセンジャーシート側にはMP40が装備されていました。当然トイガンとしても職務質問されたら面倒くさそう(笑)
WWⅡ 戦時中のVWやケッテンクラートなど 。_f0145372_06270508.jpg

灯火管制用NOTEK LIGHT。ドイツ文化の御大佐貫亦男氏(*)は、この形はドイツ軍のヘルメットに似ている。と書かれていらっしゃった。
WWⅡ 戦時中のVWやケッテンクラートなど 。_f0145372_06293099.jpg

40年ぐらい前に神保町の古書店で見つけた発表当時のパンフレット。スタンプ貯蓄型の車両購入スタイルであったことがわかる。ヒトラーとフェルディナント・ポルシェが満足そうな顔をしている。このパンフ、わずか1000円だった。
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韓国の三星自動車博物館で見学したシュビムワーゲン。この博物館はかなりマニアックであったが、平日の日中は近隣の幼稚園児がバスで次々と大勢やってきて、大人は私一人だったのが少々恥ずかしかった(笑)
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NOTEK LIGHTの発光部分。逆光線だったので不明瞭です。あしからず。
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これもさいたま市のイベントにて。前照灯は二系統ついています。後ろにナチの旗が掲示されていたのは、思想に関係なく車両や装備品のみに興味がある人には少々邪魔である。
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このケッテンクラートはNOTEKしか備えていない。やはりMichaelさんの大家さんが言うように「足元だけそっと静かに照らすんだよ」が正解ですね。
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番外編:確かに必要以上に複雑な構造であることが伺える。ここまでのことをしなければならなかったということは、ドイツ軍がロシアのぬかるみにどれだけ悩まされたかという証拠かもしれません。
WWⅡ 戦時中のVWやケッテンクラートなど 。_f0145372_06570274.jpg

その後、VW社はキューベルワーゲンのスタイルに未練があったのか、顧客の希望が強かったのか、1969年に近代化されたキューベルワーゲンと呼べるType 181を発売し1980年まで継続しました(公用向けは1983年まで)たまに国内で見かけると何となく嬉しくなります。
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灯火管制カバー:ずいぶん以前のことですが、乗っていたホンダCD50というビジネスバイクにつけて夜間に走ってみたくて、サイズもわからずオークションサイトで購入するも案の定サイズ不適合。単なる非実用コレクションのひとつになりました(笑)
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(*)佐貫亦男(さぬきまたお)https://ja.wikipedia.org/wiki/佐貫亦男
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今日の投稿は過去にあちこちに書き散らかしてあったものをまとめた感じですが、こういうことをしているのは精神的療養にも頗る良いですね。Michaelさん、ありがとうございました。









# by Detachment801 | 2021-08-05 07:07

爪にネイルをする。(私ではない。最近気になったことなど)

TVの街頭インタビューでふと耳にした言葉

「コロナ中でも、爪にネイルをしたい」

えっ?爪はネイルではないのか?

つまりこれは、爪=自分の爪。ネイル=ネイルアート。と言う表現が常態化しているというわけだと知りました。

あと、日本と海外の手招きが正反対であることも完全に当たり前ということ。
これは日本人は「ちょっとちょっと」と他人を呼ぶとき、大抵掌を下にして指全体をしゃかしゃかと動かし、手招きします。
ほとんどの国ではこれは逆で、掌を上にして「カモンカモン」という風に動かしています。映画や海外ドラマを見ていてもこれは違和感がありませんが、なぜかハッキリ分かれています。まぁこれは日本人同士なら何ら問題ないといえますが、海外では下図のように受け取る人も多数派ということは覚えておいた方が良い。
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もう一つ、これは以前から気になっていた疑問で、美味しく肉を焼くときは最初に表面をしっかり焼いて「肉の旨味を閉じ込める」という焼き方をすることが大切な常識になっていることです。肉の表面を焼いただけで旨味が閉じ込められるなんて、なんか妙に信憑性があるだけに、眉唾モノではないかと胡散臭く思っていました。
ずっと気になっていた割には調べたことが無くて今日調べたら、なんとこれが「錯覚だ」「いや正しい」「神話だ」といくらでも出てきます。


肉汁を最大限、中に閉じ込めるステーキの焼き方
https://nao-chef-blog.com/how-to-cook-steak/


肉の表面を焼いても、肉汁を閉じ込めることはできない
https://logmi.jp/business/articles/322620


ステーキ『肉汁を閉じ込める』は不可能と嘘を広げるエセメディア~確信にせまる証拠~
https://note.com/rapitasu/n/na60a687c3dbd


牛肉の肉汁を逃さずに、やわらかくジューシーに焼き上げるための科学
https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/2202


と、もう千差万別!判断のしようがありません。
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私としては、バーベキューの時には少数の友人と楽しめて、ステーキだろうが焼肉だろうがチキンだろうがハンバーガーだろうがホットドッグだろうが、肉が多少黒焦げでもレアでも、ソイソースでも、A1ソースでも、塩コショウでもそんなに味の差の追及をする気もないし、「そこまで特段に違いがないようなことに、たとえ理屈が合っていても、持論を強制する人にはなりたくないなぁ。」という意識だけが強くなりました。
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教え間に捕まったら、かなり大変ですね(笑)



# by Detachment801 | 2021-08-04 13:02

朝鮮民主主義人民共和国 五八式自動歩槍

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概要:第二次世界大戦が、日独伊の敗戦によって終結し、それまでの連合国であった米ソ間は冷え込み、ソ連は直ちにやや旧態然としていた小銃の開発に着手しました。そこで名を上げたのが一軍人であったミハイル・カラシニコフ。
彼が完成させたAK-47はその機械としての精度を落としたことによる素晴らしい耐候性、耐久性と、ドイツ突撃銃に倣った先進性という相反する要求を満たしたもので、たちまち東側諸国にその影響を与え、ライセンス生産や派製品が全東側世界で採用されました。

米軍はその時点では保守的な、M1ガーランド、M14ライフル、BARなどを保有し、すぐには新小銃に切り替われずにいたようですが、Viet-Num戦争の頃に、ユージン・ストーナーが自身の設計のM15を発表し、欠点が多く、改良を繰り返した後にM16A1として正式採用されたようです。

後に自家用ジェット機まで保有するようになったストーナーと、国に貢献ができて国家表彰だけで満足だとしている二人を知ると、カラシニコフが不憫に見えてきます。


実業家でもあるストーナー(左)と田舎のおっちゃん風カラシニコフ。
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さて今回の主題ですが、朝鮮民主主義人民共和国が自国でライセンス生産を行ったAK-47です。その五八式という名称から1958年に採用されたことがわかります。

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この品はもはや銃器ではなく英国で無可動に加工されたインテリア装飾品のため、所持許可など不要な通常流通品ですが、さすがに共和国からの直接的な輸出品ではなく、ユーゴ内戦後などの支援物資放出品と考えられます。マガジン(弾倉)はスプリングこそ除去されているがリブの少ない初期のものが付属していて更に希少度を上げている。


五光星とシリアル番号
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本体に打刻された刻印は上写真の五光星マークや数字の他、いくつかがハングルであるのが最大の特徴です。特にセレクタの렌 (連)단 (単) に如実に見て取れます。なぜか一文字を左右に分けているようです。
また、現在韓国語での「連」は調べると연になり、少々違うため、断定はできません。 

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二度と銃砲に戻らぬよう、鉄棒を入れて溶接した銃身や、引き金周辺部の破壊、遊底の切削、薬室の閉鎖加工などが施されており精巧な実物の複製であるべきモデルガンを好むマニアの中には、これを嫌い、無可動銃には興味を持たぬ人もおります。
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スチールのレシーバーカバーに打たれた刻印。こういうものの再現度はモデルガンにはなかなか見られない。実物の魅力である。
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定年退職時に思い切って購入しましたが、もはや旧紛争地域でも出てくる可能性が低いため、今後は入手困難品と推測されます。

# by Detachment801 | 2021-08-04 01:11