旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報まで無節操なお気楽ブログ。あなたの心には何が残りましたか?
by Detachment801


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Classic Cars

只今写真の整理中ですので更新追いつかず。
悪しからずご了承ください

パレードの模様、イセッタの進化型BMW600
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先行して出発したグループが戻ってきました
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これでもまだ午前中なのでいくらか空いていたのだ
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最後尾に2台連なったトヨタ2000GT
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パレードをを撮影しようとするカメラの放列
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by Detachment801 | 2009-11-30 08:05

1959年式ビュイック エレクトラ 225  

神宮外苑で行われたクラシックカーフェスティバルの中に、私が子供の頃から最も好むフロントエンドのデザインを持つアメリカ車を発見しました。

1958年の秋にGMが発表した一連の乗用車はそれまでの自動車史上、もちろん世界のインダストリアル・デザイン市場で最もダイナミックなスタイリングを持っていました。
その中でこのビュイックはGMでは唯一斜角4灯式のヘッドライトを備え、その大胆にして繊細なデザインは多くのファンを今も魅了し続けています。
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某美術系大学教授でもあられたオーナーの方にお話を伺う事ができました。
数年前に日本国内で完璧なレストアをされています。この色がまたこのスタイルを引き立てています。まさにエレガントの極致。今気がついたがバンパー下に吊られているのは方向指示灯かな?年式的には赤色の点滅/増減で問題ないのだが、その視認性の悪さからあえて現行法規に合わせていらっしゃるのかもしれません。
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59-60年式だけに存在した4ウインドウセダンは、リアウインドウが側面まで回りこむ曲面ガラスを採用し、そのcピラーの細さから、後席に座るとまるで金魚鉢の中にいるようだと言われるが、クーペにも普通の6ウインドウセダンにもない独特の平らなルーフを持ったこのタイプにはたまらない魅力があります。
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まさにテイルフィン・ドリーム、翌年からはおとなしい形になる。ビュイックはあまり鋭利ではないそのフィンもキャデラックでは薄く研ぎすまされてしまい、コーヴェアを葬り去ったラルフ・ネイダー著の「unsafe at any speed」によると、渋滞中のキャデラックに追突した単車のライダーや、駐車中の車に誤って倒れこんだキャッチボール中の少年などに実際に大怪我を引き起こす事案などが起きてしまったようだ。
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この車両は上級グレードのエレクトラのさらに上のエレクトラ225、キャデラックの低級グレードよりも上位に位置するほどで、キャデラックのスノビズムを嫌った上流層に受け入れられたそうである。
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フロント・ドアを開けるとGMフィッシャー工場製品であることを示すステップのエンブレム、この図案は馬車の架装をしていたコーチワーカーであった名残であろうか、
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オーナーのご好意で運転席に座らせてもらう。ダッシュボードに厚いパッドがあるようだがオリジナルかどうかは不明です。このクルマはおそらくレストア時にダッシュ上面もホワイトの仕上げを施したため、特に晴天時、フロントウインドウシールド内側への映り込みが激しく、黒い布を敷かれて運転されるとの事だった。

ダッシュボート下には社外オプションであるがすでにエアコンを備える。ラジオはオプショナルの自動選曲”ワンダーバーレイディオ”とフル装備。昭和33年に発表された車ですから、当時のアメリカ自動車文化のすごさを感じます。
なんとメーターやルームランプはLED照明に換装されたとの事、これは考えもしなかった。驚きです。
特筆すべきは時計までレストアされていること、50年代の車で時計が動いているのはなかなかいないです。一度だけ、20数年前にウイルキンソンの社長が所有していた59年式エルドラド・ブロアムのみが時計が動いていた記憶がありますが、当時まだ25年落ちぐらいでしたので、今から思うとその倍の年数を経過したこの車の時計が動いているのは凄いことなのです。
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この写真でも素晴らしいレストレーションがわかる。サファイヤとプラチナで出来た宝飾品のようにも思えます。6000ccを超えるエンジン、全長はキャデラックと同じ約5.72m(225in)というクルーザーのようなこのクルマ、50年前に見た日本人には本当に高嶺の花であったことでしょう。
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私は翌年の形も好きではあるが、この一年だけの角度をつけられた吊り目の美しさは、他に例えようも無い。わずかにわが国のスカイラインスポーツ(*注1)と英国のトライアンフ・ヴィテス(*注2)にこの系統のヘッドライトを感じる。個人的にはもちろんどちらも好みです。
あえてモノクロームにしてみると前年の重厚さとは全く違うそのドラマティックでシャープな感じが際立つ。
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(*注1)プリンス・スカイライン・スポーツ(1962)
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(*注2)トライアンフ・ヴィテス(1967)
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参考画像:Wikipediaより(著作権放棄画像)
by Detachment801 | 2009-11-29 08:37

チシタリア!

初めてではないが、何度見てもその美しさに息を呑むチシタリア、

ゼッケンが貼ってあるので最近あった汐留のイベントに出場したらしいですね

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赤いツリーとMGと
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モノクロームで見るとその張りのある曲面が柔らかくも緊張感で一杯なのを感じます。そこが魅力なのかも。
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クルマが完璧なのでわざと力を抜いた字体のエンブレムを意図的に合わせたのならばこれこそ芸術作品にも匹敵するであろう。
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完全な手叩きのボディは左右のライトの位置などが微妙に違ったりするがこのクルマはどうかな?
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となりのロータスが楽しそうに映り込んでいた。
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by Detachment801 | 2009-11-27 09:03

MGとLOTUS

お次はMGA
一点の曇りも無い。感動します。
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奥に置いてあるのでちょっと外からの撮影は厳しいかな。
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本当に最低限の風除け。まさにブリティッシュ・スタイル。乗ってみたいです。
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同じような写真で恐縮です。
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未来から来たような車はロータスでした。
フェンダーがタイヤを覆っているのが色っぽくさえ感じられる、隠したほうが出る色気というのはクルマにもあるんですな。
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なんだか両生類のように写ってしまった。
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by Detachment801 | 2009-11-27 08:49

もうクリスマスの色 GIAUR

某所にあるショールームに、クリスマス色のクルマたちが並べられていました。
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通常街では全く見かけることの無いクルマです。クラシックカー関係の何か特別なイベントに行かないと見られないと思うイタリーのジァウルというスポーツカー、小さなボディが軽そうだ。
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英国車に比べると粗めのスポーク
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一見グリコかと思った、ほとんど見ることの無い超希少車だと思う。
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ラゲッジスペースがほとんど無いので荷物はここに縛り付けるのだろうか?
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by Detachment801 | 2009-11-27 08:41

独逸国民車

スッゴク古いビートル!
ある修理工場に入っていたが時間が遅く、すでに閉店後でしたので路上から撮影。
ミラーは純正品ではないようだ。
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とりあえず、スナップで、見たことを記録する程度しか撮れない、そのうちちゃんと撮りたいクルマだ。

リアウインドウの形から見ると1957年式あたり、昭和だと32年です。もう50年以上前のクルマだが、基本的にはもっと古い戦前のKDFの流れがまだ息づいていると感じた。
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こちらは深夜、もう明け方近くに見たVWカルマン・ギア
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by Detachment801 | 2009-11-27 06:03

最近のカップ麺事情

仕事が忙しくって更新が進まんので、せっかく見に来てくれた人に申し訳ない、仕方がないので本日のランチなんてどうすか、
今日はだーれも事務所にいないので、外出できず、久しぶりに買い置きしておいたカップ麺でも開けてみるかぁ!何が入っているのだろう?なんか重いです。どうでもいいけどすべてのカップ麺を称して「カップヌードル」という人がいます。これって、おでこに「熱さまシート」貼っても「冷えピタ」って言うのと同じだね。私も「リセッシュ」使って「ファブリーズ」したって言うもんなぁ。
他にも「オーキューバン」を「バンドエイド」とかね、事務所でもコピー機がリコーだろうが京セラMITAだろうが「これゼロックスして」つーおっさんも普通ですね。あ、脱線すみません。
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カップ麺の癖にけっこう手間が要るのだ。まずお湯を入れて、具材をふたの上に乗せて暖めておけだとさ、そして4分経ったらお湯を全部捨てる。、焼きそばみたいだねぇ
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そのあと、濃いスープを入れます、そしてまたお湯を足す。もうすごくいい香りがしてくる、くーたまらん、期待できそう。
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そして具材、芝麻醤などを入れていくと、だんだん体裁が良くなって来ます。
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とどめはラー油!これでなくちゃ、色も一気に辛そうになったぜ!ホンモノみたいだー(^^)
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はい完成っ!陳先生も見てます!
もはやカップ麺の領域を出ている、知らない間に進化したなぁ!でもこれじゃ急いでるときには面倒かもね。味もまぁまぁ、ちょっとコクに欠けるが、インスタントカップ麺とは思えないね。逆にもっと上を望んでしまうかも。合格点あげます。
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これはこれで楽しかったです。以上!
by Detachment801 | 2009-11-26 13:25

最近

残業続きで、
家でパソコン開ける暇もなかなかなくて、写真の整理が滞っています。
悪しからずご了承ください

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by Detachment801 | 2009-11-26 08:26

南ア製ドイツ車

某有名ドイツ車が南アフリカにその工場を持ち、乗用車を生産していることについて、いまだに批判的な考えを持っている人がいることを知りました。

その趣旨は有色人種国家が作ったクルマよりもドイツ製のほうが良い。という意見のようです

ひどい意見ともなると「エイズ普及率20%以上と言われる国で作られた車に、好き好んで乗るのは余程奇特な人だろう。」
というクルマの製作技術とはなんら関係が無いHIV差別まで上乗せしたものもあります。
他にも露骨な黒人差別発言もあったようです。

これに対し大多数の人は
「南アフリカ製が品質が悪い訳でもないのに、単に南アフリカで作っているという一点に於いて偏見を持っている人の意見としか考えらない」
とか
「工業生産のクォリティは生産工場の品質管理によるところが大きいですから、問題としなければいけないのは、ただ単にどこの国で作られたかと言うことではなく、本国や他の生産国に関わらず、どこのメーカーのどこの工場の車のクオリティが低いかと言うことではないかと思いますがね」

などという常識的なものでしたが、
このような論議が起きることはいささか不思議でした。

私は、企業がその本拠を置く国以外、つまり日本式に言えば海外に工場を持つこと自体になんら問題を感じません、メーカーが認めた品質を維持管理しているならどこの国の人が作っても同じです。そしてその国の人権を侵害せず、平等な協力体制が確立してお互いの発展に結びつくならば弊害は少ないと思います。

むしろ私が20数年前にドイツのメーカーが工場を南アフリカに置いたという話を聞いて少々暗い気分になったのは南アフリカといえば映画「遠い夜明け」で知られるようなアパルトヘイト政策による旧ローデシアと並ぶ一握りの白人が多数の黒人を支配する過酷な差別国家でした。その解放前の人種差別主義国家に手を貸して支配する側の白人用のクルマを供給するために工場を作ったのかと思ったからです。

しかしアパルトヘイト撤廃後も問題なく稼動しているならそれはアフリカのためにも良いことであると思い、考えを改めました。どんなクルマでも、肌の色や国籍、人種に係わらずすべての人の為にいろいろな国で素晴らしいクルマが生産されることは良いことだと考えるからです。

何国人なら良くて何国人には問題があるという式の意見にはうんざりしますね。白人だって黒人だってアジア人だって、頭のいいヤツは頭がいいし愚かなヤツは愚かです、真面目も不真面目もすべてはその人個人の資質なのにね、

参考:YAHOO知恵袋ほか
by Detachment801 | 2009-11-25 08:37

クリスタル 続編

原宿をVWのバンが走っていた。よく見ると1ナンバーだ、大型トラックと同じ普通貨物車登録なんですね、知らなかった。
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これは「スーツ男子萌え」ではなく、女性用のスーツ専門店らしい。
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先日見たクリスタルカー、夜はどうやってディスプレイされているのか気になり見に行くと、おー!凄い!さすがだ!いったいどうやって製作したのだろう?
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けっこう細部まで作りこんであったが写真にするとなんだかよくわからん。
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氷の彫刻のようで涼しげだ。
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刻々と色が変化して綺麗でした。

青山のプラダやカルティエやクロエのブティックが集まっているエリアにある小さな店。
黒いタートルに白いコート、織柄の黒いスカートの組み合わせはいいですね、好きな感じだ。
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黒系のアクセントがあるちょっとシャネル風のジャケットもホワイトのタートルとパールの長いネックレスの優しい感じがよく合っています。あまり若いと似合わないと思うね。
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こうやって見るとコンディション良さそうなんだけどねぇ・・・。
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by Detachment801 | 2009-11-24 04:21