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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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H5N1

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/2/0074790.html
この本の著者が昨日たまたま聞いていたJ-WAVEにゲスト出演しており、驚くべきことを話していたので覚えているうちに書いてみる。完全にこの通りではないかも知れないが大筋はこんな感じでした。


新型インフルエンザについて暫く前から騒がれているが、
現実にはすでに400人近くが感染し、200人以上が死亡していると言う恐るべき致死率なのだそうだ。

そして昨日まで知らなかったがいつ流行してもおかしくない状態にあるらしい。
どこかの国で流行が始まると世界中に張り巡らされている交通網によって1週間で日本に到達し、さらに一週間で日本全土に伝わると言うことだ。

全ての人間に免疫が無い今の状態では人口の50%が感染、その二割が死亡するという試算が出ていることも昨日まで知りませんでした。日本では、数十年前の弱毒性スペイン風邪を参考に2%と低く見積もっているらしいが今回のH5N1は強毒性で、全身症を起こす全く別の病気といっていいものらしい。

そこで必要なのはワクチンだが、ワクチンは流行が始まってから行き渡るまでになんと1年かかるのが通常で、そのために今各国ではプレパンデミックワクチンという、すでに感染した鶏から作られたワクチンの増産を始め、現在スイスでは国民の100%分を確保したそうだが、日本では現在2000万人分、来年三月までに3000万人分の生産予定であると言う、この分は全て医療従事者、警察、消防関係者およびライフライン従事者と言われる電気ガス水道業務に携わる方々にまわされることになっています。(残る一般人は食糧確保して数週間!は自宅から出ないしか方法が無いらしいです(@@)が、その場合コンビニなどが完全に売り切れ状態になるかもしれないですね)

このプレパンデミックワクチンでは感染は止められないが全身症を起こさずに済むために国民の70%分は計算上どうしても必要になるということで、あとはやはりタミフルに頼らざるを得ないのが現状です。そのタミフルもH5N1には一人当たり40錠ほど処方しなければならないので不足は必至です。やはりスイスの100%備蓄に比べ日本はこれも3000万人分とのことです。ワクチンやタミフルの副作用も当然起こると思われ100万人に一人の割合で異常が起こるらしく、その際に全国で100人の副作用による事故が起こることは避けられないとも語っていました。

つまりいまH5N1が流行したら日本でものすごい数の犠牲者がでる可能性があるというのですね、そんなことすら全く知りませんでした。この本の著者はまずいまH5N1の強毒性を知ってほしいと訴えていましたがほとんどの国民は風邪のひどいものぐらいしか思っていないようです。

だいたいこんなことだったのですがこれって医療関係者の間では常識みたいですね。
で、今日どうしようか?と思っても何にもできないですよね。タミフルぐらい備蓄してほしいな。私一個持ってますけどそんなんじゃ役にたたんだろうしね・・・結論は無し。毎日ベストを尽くして精一杯楽しむかな(^^)・・・・以上。
H5N1_f0145372_10174460.gif

by Detachment801 | 2008-12-06 10:13
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