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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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why don't you come to me first?

実はこのタイトル、ザ・ゴッドファーザー(最初の)で、ドン・コルレオーネ(マーロン・ブランド)んところに娘を傷つけられた父親が復習を頼みに来るところでのコルレオーネの台詞ね。

で、分かると思いますが、この「ゴッドファーザー・シリーズ」を始め、好きな映画は組織犯罪、ギャング系が多いです。もちろんそれだけじゃないですけど。
でもそんなに本数は見ていません。新作やハリウッド大型アクションなんかは食傷気味というんですかね。大ヒットしてる最中のもなんだか足が向かないので後日見たりしています

今日は映画については初めて書くので、好きなのを、並べておきます。

まずはSCARFACE!スカーフェイス(1983)、AL PACINOのヤツ。これはもう”私的一押電影”です。最初から最後まで好き。飽きないです。麻薬です。やくざです。女です。マシンガンです。成り上がります。破滅です。全編セリフにFUCKがちりばめられています!

んで古いところでは”BONNIE and CLYDE”俺たちに明日はない(1967)、ですね。中学生のとき何度も見ました。貧しいカップルが強盗やってどんどんエスカレート、実話が元なんですよね、切ないです。フェイ・ダナウェイがめちゃくちゃ良いです。ラストは有名なマシンガンで蜂の巣シーン、現実でも87発銃弾浴びたって・・・数えたのか、当然か、検死するから。この映画はたいてい「明日に向かって撃て」か「イージーライダー」なんかとアメリカンニューシネマとして抱き合わせで見てました。ボニーが詩を劇中で読みますが、実際のものだったんですね。

いつか二人はともに斃れ
並んで葬られる
ひと握りの者には悲しみ――
その筋の者には安堵――
だが、ボニ―とクライドには死  ボニー・パーカーの詩より。

最近のアクターではデンゼル・ワシントンがいいのでTRAINING DAY(2001)で行きます!シボレーモンテカルロのハイドロリクス付きに乗る極悪刑事が新米と過ごします。いったいどんなトレーニングなのか?予備知識無しで見た方がいいから内容は語りません。デンゼルは「MALCOLM X」も見ました。

LAのギャングの映画「カラーズ」(1988)。これもいいです。好きです。デニス・ホッパー監督、ショーン・ペン主演で有名。最近忘れてきたのでまた見ようかな。

日米合作”BLACK RAIN”(1989)これがまた1番にしてもいいくらい好きでしてね。あんまり有名なんで解説の要無しですか?大阪の街がアジアだ、日本に行ってみたくなる、って最初からいるんだけど。松田優作の刈上げがハマる。「オヤブンが黙っちゃいねーぞ!」ガッツまでいるし・・・

日本の映画は・・・あ、スワロウテイル!(1996)忘れるところだった。近未来?の日本がモデルの¥TOWN(イェンタウン)でアジアンギャングがらみの無国籍アクション、小気味良いです。最後はだんだん破滅にむかいます、たまらないです。近いジャンルでは「不夜城」もよかったな。

これはオススメとはちょっと違う領域なんですけど「仁義なき戦い」は当然好きです。23年ぐらい前に常盤台の映画館で朝から晩まで5本立てイッキ見!エコノミー症候群になるかと・・・・あ、その頃そんな言葉知らなかったか。「オドレ、腐り外道が!」の広島弁が当時流行りました

アジア映画ではごく当たり前なんですけど「シュリ」(1999)いいですよねぇ~TVで見たんですけどアクションはハリウッド並み、ストーリーは案外しっとりしていてスッゴク楽しめました。あとJSAの女優さん、好きなんですけど名前忘れた。女の子が話す韓国語や中国語の響きっていいですよね。特に物語の解説になる部分のモノローグが好きです。(好きになったルーツは30年前のスターかくし芸大会の中国語劇のアグネス・チャンの語りではじまるところでしょうか?)

音楽映画では記録物の「ロックンロール・エクスプロージョン」(1973)と「WATTSTAX」!(1972)この2本はロックンロール好き、ブラックミュージック好きにはたまらないコンサートの記録映画です。このWATTSTAXサントラからサンプリングしてラップに使われた部分もあります。

フランスのフィルムノワールも中坊の頃から生意気にジャン・ギャバンやアラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンド、なんかが出るギャング映画を何でもかんでも映画館で見てたりしました。タイトル覚えてるのは「サムライ」「仁義(1970)」「暗黒街のふたり」「ラ・スクムーン(1972)」「ボルサリーノ(1970)」「ビッグガン(1973)」「スコルピオ(1972)」なんかにね、はまってました。
その延長で「レオン(1994)」「二キータ」(ちょいワル艶女雑誌じゃなくって)は大好きな映画です。
ジャン・レノ渋すぎ。

もちろん「ザ・ゴッドファーザー(1972)」以外にも、「バラキ(1972)」、「コーザ・ノストラ」、「シシリアン」系マフィア映画は私の定番です。中でも実際のイタリア系ギャングスターの実名が出てくる「バラキ」(チャールズ・ブロンソン主演)は、5-6回は映画館で見ました。NYでは映画館に嫌がらせもあったらしいですよ。本物のマフィアから。私今でもスパゲティ・ジェノベーゼって聞くと、リノ・バンチュラが眼に浮かびます。他にもアルバート・アナスタジアとかラッキー・ルチアーノ、メイヤー・ランスキーなんて実名みんな暗記してるぐらいです。関連で常盤新平氏の翻訳モノも読みました。

最近映画館で見た映画は「ヒトラー最後の12日間」(2004)これは時間を忘れました。敗北が決定的になった独裁者とその周りで過ごす人々の悲哀が、まるで自分もその場に居合わせたように]思えるほどの描写です。ただ、ナチスによる犠牲者の遺族が見たら美化されすぎと感じるかも知れないすな。
最近DVD見たのは「スーパーサイズ・ミー」(←オススメ)「フェイク」「バグジー」「カジノ」「シークレットサービス」ビデオ録画して見ていないのが「ヒート」「トラフィック」「マーシャル・ロー」「レイ」・・・・他
見たいのはコッポラ娘の作った「ロスト イン トランスレーション」とルーシー・リューの「やっちまいな!」が見たいので「キル・ビル」

最後に3つ、とにかく好きな映画、その1「セブン」(1995)これ絶対イイ!聖書読まないと細部が分からないらしいがいいです。ドキドキします。ブラッド・ピットもモーガン・フリーマンもいい!全部いい!ラストは救いがないのがいい!
ちょっと前に何にもない開けた場所の(しかも鉄塔なんかあるんですよ)道で佐川急便のトラックがこっちに向かって走ってきたときにラスト思い出して少し緊張しました。

その2「サイレンス オブ ラム」羊たちの沈黙!(1991)もーなんて良く出来た映画、結局「FBI心理捜査官」BOOK OFFで¥105で購入しました。ジョディ・フォスターも初々しい感じが素敵です。ストーカー多いらしいですね彼女。、あ、ハンニバルも良いです。

さあ、いよいよ最後に控えしは「AMERICAN GRAFFITI」(1973)。学生時代の私のライフスタイルに多大な影響を与えたコッポラとルーカスの青春映画!62年のアメリカの田舎町、アメ車だらけ!夏の一晩の出来事。楽しく切なく過ぎて生きます。まぁ人によって好き嫌いはあるでしょうけどある時期の私にはまさにバイブル。

とりあえず以上。公開年度は全て調べていませんごめんなさい。m(__)m
by Detachment801 | 2007-07-20 13:44
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