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KDF人民自動車
まずは後姿から。やはりスプリット・リアウインドゥは魅力的です。後部座席に座って振り向いてみたい。
![]() 展示中の姿。 タイヤがごついです、さすが軍用ヴァージョン。ボディと同色に塗られたバンパに吊り下げられている2個のバックアップランプのようなものは改善による方向指示灯でしょう。 ![]() 上の写真は、数年前のことですが、ごく初期のVWビートルが、とあるイベントに展示されていました時のものです。 これがことのほか美しかったのです。やはりよく言われるように、車両デザインはオリジナルの姿が一番美しいと言うことなのでしょうか。 特に長期に渡り製造された単一車種であっても、そのマイナーチェンジの箇所は数え切れないほどですので最後のほうはオリジナルとはほとんど別物になっているとも言えます。 この車両は軍用のマットペイントが良く似合います。何もかも同色のブラックアウトスタイルは一段とこのクルマを引き立てているようです。(余談ですが、バブル華やかなりし頃、ホワイトやガンメタ一色に塗りつぶされたメルセデスのSELやSECを度々見かけたものです。最近は所ジョージの米軍風つや消しペイントってのもありましたね。) このビートルはちゃんと我が国の保安基準に適合するよう改善もされていて、車検も取得済み、ナンバーも付いていました。そのため、リアウインド下のルーバー内やリヤバンパ上にもに灯火類が新設されていました。 ![]() 新車当時のKDF紹介冊子。表紙の背景にあるのが証紙を貼り購入金額を積み立てる通帳です。かなり珍しい本かなと思うのですが、30年ぐらい前に神保町の古書店でたったの700円で購入しましたので、ある程度の冊数が残っていたものと思われます。 ![]() 写真が多く、言葉が分からなくても楽しめます。 ![]() 新しいKDFに乗りご満悦のヒトラー総統を囲むポルシェ博士とナチ親衛隊の面々。とでも言ったところでしょうか?やはり国民車誕生はこの二名の存在なくしては語れません。 このKDFという名前の意味ははっきりは覚えていませんが何かワーゲンの本で「歓喜力号」と訳されていたように思います、がなんだかとってつけたような訳ですよね。「晴れたる青空♪」みたいな感じなのでしょうか?。 私は普通のビートルはそれ程興味の対象ではありませんが1939年から1952年のいわゆるスプリット時代はとても好きです。方向指示器もセマフォー(腕木式)なのが好ましいですが、今回見た車両はウインカに改善され、セマフォーは動かないようにされていました。また、ノテックライト(灯火管制用前照灯、ドイツ軍ヘルメットをつぶしたような形。)も装備していました。 当時の大島駐独大使も民生用1939年式KDFを使用していたと思います。この大島大使のクルマは数年前にミニチュアカー化もされていたはずですので気になる方は要検索です。 ![]() 気になるノテック・ライトはこれ。ドイツ軍プラモデルを作った事がある方なら形は見覚えがあるはずですね。 セマフォーは通常日本では「アポロ」と呼ばれますが、これは数ある方向指示器製造の1メーカの社名であり。当然アポロ社製のウインカも存在しているので、厳密には無理がある通称です。しかし厳密なことを言い出すとウインカは正しい英語ではブリンカーだし、フォルクスワーゲンという名もヴァ-ゲンと言うべきでしょうから仕方がありませんね。 参考画像:アポロのパンフ。発売元は何故かサンウェーブ。 ![]() 折角ですのでキューベルワーゲン画像もどうぞ、宝くじ当たったら(って買ってないけど)買いたいです。レプリカかどうかは分かりません。 ![]()
by Detachment801
| 2007-07-06 04:06
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