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サンダーバード 青く光る広い宇宙へ。
朝もやの光の中に立つ影じゃなかった、静かに現れた他県からの借り上げ車両1979年式フォード・サンダーバード。翌年からのフォード系はいよいよ本格的なダウンサイジングが始まるのでフルサイズ最後の年と言えますね。こういう車両は、正規輸入古いアメ車フルサイズ黒塗り警察公用車、と裏ドラが乗ればハネる感じで、私にとってはとても好ましい車両です。
![]() このタイプのコンバーチブルは他で見たことがないので、改造車かもしれないですが、未確認です。年頭視閲式やこの機動隊観閲式では各警察とも幌型が足りないためか、近隣県よりの借り上げ車両が散見されます。C県警、普段刑事事案での協力関係に問題ありと言われているK県警もこのときばかりは車両参加です。あ、警備関係は仲いいのね。 私が見た中で今まで最も遠くからの参加は、K府警のセドリック改オープンカーでした。 追加:今年一月の年頭視閲式に於ける警視庁カラーガード隊
![]() フォード系の1979年式ではリンカーンがマークⅤに用意したBILL BLASSデザイナーズエディションが特段に美しいです。オペラウインドウを廃止してキャンバスを張ったフェイクコンバーチブルは、幌骨があるように表現されていて開くのではないかと思わせるほどです。紺と白のツートーンのボディはゴールドのラインと見切りが絶妙で、特にリアのコンチネンタルスペア状のプレス部分も紺色にしてBILL BLASSのマークを中央に配したところが胸がキュンとするぐらい粋です。内装もホワイト系で統一された上に紺のパイピングが高級感を引き立てます。って文章でいくら説明するより画像を見たほうがいいですよね。ところがいまだ撮影したことがありません。いくら好きでも縁がない・・・てな感じですかね。 私がこの車を初めて見たのは1980年の夏、銀座阪急前でした。白紺ツートーンにキャンバストップは純正とは信じられず、日本の街を走るにはあまりの派手さに「絶対まともな人間の乗る車ではない!」(最大級の褒め言葉です。)と思いました。 本国版カタログではマリーナでのヨットの傍に置かれているのがとても似合い過ぎです。私ならアジアのごった返してる雰囲気のある中華街を流したいです。歌舞伎町周辺でも良いですね。 実車の写真が無いので、カタログでのマークⅤ BILL BLASS エディションの艶姿を載せときますです ![]()
by Detachment801
| 2007-07-01 00:58
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