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アメリカザリガニの販売、譲渡、持ち帰り禁止へ?
大抵の男子なら子供時代に一度や二度は捕まえたことがあるアメリカザリガニ。挟まれないように背中から赤黒くて大きなザリガニを掴んだときのワクワク感は忘れられません。
もちろんいまでもあちこちの公園等では「ザリガニ釣り」などの催しが普通に見られるため、とても親しまれている生き物と思っていました。 ところがその繁殖力の強さでいま、生態系を乱すとされ、特定外来生物に指定される可能性が強いと知り驚きました。元々は人間の都合で輸入された生き物がこうやって目の敵にされる姿を見ると何となく複雑です。 日本では何となく、泥臭い場所にいる生き物なので、そのイメージから食用と思わぬ人もいるようですが、元々、米国や中国では食用なのですから、日本でももっともっとあちこちで食べられるようになったらいいのになと思います。 米国南部のケイジャン料理ではザリガニ(Craw Fish)は定番なので、中学生の頃親しんだカーペンターズの歌、「ジャンバラヤ」にもクロウフィッシュパイとして歌われています。 ![]() ![]() ![]() ただ敵視して駆除するだけではなくこうやって利用できたら良いと思っています。
by Detachment801
| 2021-07-13 09:30
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