最近見た気になる車。（5-6月、Mini、キャリイ、シーマ、タウンエース他）

某駐車場で見た素晴らしいMini。所謂クーパーではないのが好感が持てます。あえてコマーシャルタイプのグリルや細部のディテールにセンスが光ります。

このような本当に当たり前の商業車がごく普通に使われているのはすごく好ましい。すでに30年を経過している1990年頃の型と思われる丸二灯車。「危」プレートも良い。


友人が運転中にたまたま遭遇したのでノーファインダーで一か八か撮影した反転灯を上げ取り締まり中の覆面クラウン。昔の感覚だと覆面パトカーは鉄ホイールが当たり前でしたが、さすがに現在はそのようなことはない。


これは何かと思って友人にこの写真を見せたら、猫対策だそうです。

かなり新しいクルマだが、どことなくアルピーヌA110の面影が残っているので新型アルピーヌ（ルノーはつかないらしい）とかろうじて判明。よく見たら先端にALPINEの文字があります。
こちらは過去に撮影したオリジナルのA110。新しいものに比べて獰猛さが感じられる。やはりオリジナルデザインと言うのは良い。



かつては捜査用車両などでも頻繁に見かけた、純粋なブルーバードとしては最終型である1996-2001年のエプリース。気が付けば全く見なくなってしまった。

トヨタ・タウンエース、土偶の目のようなテールランプを持つ1993-1996年のスーパーエクストラ、良い状態で普通に使用中。「7ナンバー」は本来３輪乗用車用でしたが、一時期５ナンバー払底時に使われた物。このナンバー自体近年かなり少なくなった。


これは古いクルマではないが、運転席・助手席にナビミラーと大型のサンバイザー装備のAXIO。個人教習車のようにも見える。コルサやプラッツなどこのような小型セダンは好みです。





これはちょっと伊藤かずえさんには見せられぬ姿の初代CIMA。　　
参考：https://kuruma-news.jp/post/357217
事件か事故かと思ったら、人気飲食店前での違法駐車取り締まり中でした。
VESPAの二人は何とも言えぬ良い雰囲気。ヘルメットやバスケットも似合っている。

本牧・Mooneyesにて。’67年ぐらいのシボレー・ステーションワゴンとVWビートル。その時にMooncafeで頂いたマンスリーメニューのマスタードチキンプレート。マスタードを使った料理が好きなのと、ご飯少な目でサラダ、ソフトドリンク（アイスティーを注文）もついていて嬉しい。