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「美の巨人たち」資生堂ホネケーキ
昨晩、何気なくテレビ東京の「美の巨人たち」を見ていたら。70年代パルコのポスターで有名な石岡瑛子氏の特集をやっていた。
見始めてハッとしたのは、まだ私が4−5歳の頃に見て鮮明に覚えている「資生堂ホネケーキ」の広告。 赤い透明な石鹸の写真がすごくキレイです。キレイと言うよりゼリー菓子(注1)のように美味しそうに感じ、色のついた透明なものが好きになったきっかけはこれではないかと思うほど。 「ホネケーキ」と言う、骨なのかケーキなのかわからぬ子供心には怪しく恐ろしげな名前も心に刻まれるには充分でした。 実は私、童話の「小さい小さいおばあさん」(注2)の話や、バスの窓から「ほねつぎ」の看板が見えると、何をする場所なのかと怖かったことがあり、「ホネ」という言葉には抵抗があったのです。これは後に知ったときは拍子抜けしました。まさかHoneyだったとは(笑) この石岡瑛子氏の仕事は、有名な前田美波里さん(ビバリという名前があることが信じられなかった)のポスターやその後の一連のパルコのポスターにも続き、今と違って殆どの人の目に触れる展開から、誰もが「これは見たことがある」と言えるものになっていったと思います。 何気なくつけていたTVからいろいろなことが思い出され、ちょっと興味深いものでした。 また、石岡瑛子氏が当時語っていたことに、「世界中のいろいろな国に行ってその国のものを食べたい」と言う言葉。これは非常に感銘を受けました。 いまだに多くの日本人は、外国の食物の話が出ると「それ、クセないですか?」とか「あまり変わったものは食べたくない、普通のが良い」とすぐに言う人が多くてうんざりします。私より若い人からも「生ハムにメロンは嫌だ」「酢豚のパイナップルは苦手、別々に食べたい」なども聞きます。せっかく生きているのだから、少しでも多くのものを味わってみたいと思わないのか?といつも思っていた私にとって氏の言葉は本当に気持ちが良く思います。
by Detachment801
| 2021-01-31 05:17
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