旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報まで無節操なお気楽ブログ。あなたの心には何が残りましたか?
by Detachment801
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
赤線跡
韓国・朝鮮文化
中華民国
アイヌの国
上海
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 05月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
more...
お気に入りブログ
◎◎[おもちゃ箱RS]◎◎
ミヤモーの戯言
その男Glass-Jaw...
アライズ東京キリスト教会...
dezire_photo...
BLOO00OOG
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
(54)
(24)
(4)
(1)
(1)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


ジャンヌ・エビュテルヌの肖像

最近は体が思うようにならないので、家でなんとなくTVを見てることが増えました。
でもそんな中に思いがけない拾い物をすることおあります。

今日の午後は「世界の名画」の再放送でモディリアーニの作品を見ました。
多くの芸術家に見られる無頼で刹那的、退廃的な生活を送ったモディリアーニ、

彼らはこのフランス・モンパルナスで酒と女に溺れたその日常を送ります。
f0145372_1752161.jpg



朝まで飲み歩き、意識も朦朧とした彼を探し、連れて帰るのがまだ19歳だったジャンヌ。
彼が若き妻を描いた肖像画は彼の絵画には珍しく瞳が輝いています。
f0145372_17471022.jpg


しかしある冬の夜、服もろくに着ない姿で泥酔したモディリアーニは路上で倒れ、まだ息のある彼を発見したジャンヌに「天国でもモデルになってくれ」と告げ、その生涯を閉じることになります。享年35歳でした。

そしてジャンヌはそのかれの言葉に沿うように身重の体を窓から投げ、自らその命を絶ってしまいます彼女が21歳のときでした。

身勝手な生涯を送ったモディリアーニですが、その残した作品と、ジャンヌの存在はとても切なく悲しい物語に感じさせるには充分です。

こんないい番組を見逃してることって案外多いのかも?
by Detachment801 | 2014-08-23 17:51
<< セドリック2800 大黒PA  その他 >>