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映画「ある精肉店のはなし」![]() いま最も気になっていた映画「ある精肉店のはなし」(はなぶさあや監督)を見てきました。 私たちが、毎日食べている肉はすでに切り身になっていて、それがどのような過程を経て生きている牛がその姿になったのか、まず考えたことがないのが普通です。 しかし生きている牛が私たちの口に入るまでには必ず牛をと畜し、解体し、商品にするべく、一生懸命働いている人々がいます、そしてその仕事が、時に蔑まれ、忌避され、ひどい差別により、苦しんできたのが直視すべき現実なのです。 映画はまだうら若い女性監督が、大阪の小さなと場が廃止されると知り、そのと場を利用して、七代にわたり食肉業を営んできた 家族を、一年半かけて記録してきたものです。 と畜の映像は、かなり衝撃的なのではないかと想像していましたが、家族の真摯な姿、深い絆で結ばれた一族の姿に残酷さなどは微塵もなく、独特の盆踊りや岸和田だんじり祭、部落解放運動に関わる背景に食肉業、皮革産業がどうして執拗な差別に会うのか、理解できない思いも淡々と訴えてきます。 見終わったときの爽やかな感覚が印象的でした。終了後に監督の舞台挨拶の時間があり、パンフレットにサインをいただきました。 そこには「いのちが 血となり 肉となり」との一言が添えられていました。 まだこれから各地のミニシアターなどで暫時上映していくそうですので、是非見ていただきたい1本だと思います。 横浜、ジャックアンドベティにて。(14日まで上映中)
by detachment801
| 2014-03-09 21:18
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