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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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映画:マリリン 七日間の恋 (ネタバレです)



マリリン・モンローの命日(8月5日)直前の3日、見てきました。4日にはDVDの発売もされたのですが、私はできる限り映画館で見たいと思っています。

内容はマリリン・モンローが映画の撮影のために三度目の夫と訪れたロンドン、華やかなその姿とは裏腹な孤独で繊細な彼女、すでにこの結婚に覚めた目を向け始めた新婚の夫が一時帰国した1週間の間に、彼女は自分の数少ない理解者と見た第三ADに急激に傾いていきます。

上流のお坊っちゃまである彼は、その立場を生かし、マリリンと楽しく切ない時を送るのですが、あっという間に、クランク・アップは来てしまい、のぼせたままの彼に冷静に帰国を告げる彼女。

付き合い始めたばかりだったガールフレンドからも愛想をつかされ、失意の中、安宿のバーのカウンターに座る彼、すると店の扉が開き、居合わせた客も、マスターも息を飲む。そこに立っていたのは・・・、

最期のキスシーンがたまらなく切ないです、

このお坊っちゃまADの回想録を映画化した実話だそうです。まあ、なんといっても上流階級のボンボンだから、こんなに自由が効いたというわけで、その点は割り引きして考えるとしても、マリリン役の女優がすごく合っていて、引き込まれます。きっと、本当にこんな感じだったのだろうと。

彼女の、どうしてもうまらない孤独感、何度結婚してもうまくいかず、薬に頼る姿、彼とは絶対に一緒になれないと知っているからこそ、信頼しあえたという純粋な気持ちに、思わず涙ぐみます、

最近見たなかでは文句なしに楽しめます。
劇中、彼女の専用車であるロールスロイスの、戦慄すら覚えるレザー・エッジスタイル、黒とライトブルーの塗り分けが、あまりにもビビッドで粋な、英国コーチ・ワークの威圧的な美しさは、クラシックカー好きにはたまらないです。 (調べました1952 Rolls-Royce Silver Wraith Touring Limousine Hooper )

脇役も素晴らしい配役で固めています。

いま私は、川崎のエクセルシオールカフェで思い出しながら、ケータイで書いているので、キャストの名前などは思い出せず。ただ思うままに記しました。

劇中のクルマはここに出ていましたhttp://pricinginsider.carsdirect.com/2012/02/25/2012-academy-award-nominees-cars/


これはWikipediaで見られるほぼ同型車
映画:マリリン 七日間の恋  (ネタバレです)_f0145372_1141244.jpg

by Detachment801 | 2012-08-06 10:53
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