Funeral ceremony of Mikasano-miya

皇室関係の葬儀があるというので、クルマを見てきました

いきなりレガシィ警護車両、反転灯の水抜きがよく見えます、ここは手すりではありません。もし乗ったときは注意。

どんどん現れます。

これが葬儀の車列ですね

サイドカー多数、左右で側車の取り付け位置が違うのか・・・。

センチュリーロイヤル璽車

なかなか見られぬ車両です

カーテンにとても几帳面にプリーツがつけられていますね。寝押しでは無理か。

SPだらけで物々しい雰囲気

日本の公用車はトヨタ・センチュリーが主流なんですね

これは謎の車両、もしかすると璽車に何かの不具合があったときのスペアカーかもしれない

警護車の後席は春夏秋冬窓を開けたままです。真夏と真冬は厳しいであろう。雨の日に雨合羽着て乗ってるSPを見たこともあります。車内びちょびちょ？

人形のようですね

おお、ニンジン（停止棒）の活用。

後ほど一般人も参列できるとのことで日の丸持参のかたがたも並んでいました

瓦屋根と黒いサイドカーがいいです。

このあと数時間も並ぶそうです、ご苦労様。

TV局のインタビューを受ける参列者


偶然のMGです


誰かエライ人が帰るようです

誰かは不明

映画のようだ。以下三枚米国大使車両

その他大使館車両も多かった

そういう間はこの交通課員が一人で信号の統制を行っています、大変な任務ですね

普段見られない信号機統制部分
別に撮影禁止ではないようですので激写。

終了！帰還するEC