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R-15指定 単独人形劇の話
何で突然人形劇?
と思われるでしょうが、じつは昨日 クルマでたまたまつけたFMの生放送で、ひとり人形劇をやっているという若者が話をしていました。途中からなので前半はわかりません。 たった一人で人形劇をやっていて、当初は貸しギャラリーで3人の客を相手に始めたが、今は1000人以上入るホールも満員、海外公演まで行っている平常(タイラ・ジョー)というこのひとのことは全く知りませんでした。 私など人形劇ということ自体、全く接点の無い生活を送っているわけですが、彼の語り口、その話の内容にとにかく引き込まれる何かがあるのだ。誰に似ているかというと、ちょっと美輪明宏風かな? 現在彼が主に行う講演は0~2歳までの幼児と親限定の人形劇と、それとは正反対の、放送禁止用語まで飛ぶという大人向け(R-15指定)の人形劇という。 1歳ぐらいの幼児(まだ赤ん坊と言ったほうが近いが)の、人形劇を真剣に見て、聞き入るさまはまったく気が抜けないそうだ、話が出来ない分目もそらさぬらしい、付き添いの親達が子供の真剣な顔に、思わず涙することもあるほどだそうだ。 そして興味深い大人向けは「毛皮のマリー(男娼の話になっている)」や「はなれごぜおりん」などの、一般社会から差別され受け入れられぬ孤独な運命を描く題材を取り上げているようだ。 ![]() このタイラ・ジョーと言うひともユニセックスな雰囲気があり、話す内容には完全ボーダーレス思想と人間愛を感じて思わず聞き入ってしまう。彼のBlogには、28日にはお不動様参りを欠かさぬようにしていることが書かれるなど、神仏にも帰依する心を持つ人のようです。 また彼は、日本人アーティストとして初めて9回の連続講演を、戦火のパレスチナ自治区で行ったこともあるそうです。 彼は人形劇を通じて最も訴えたいことは「命の尊さ、大切さ」と「人間が持ついろいろな感情を出そう」と考えているのだが、イスラエルの攻撃でいつ死ぬかもわからないパレスチナでは大人も子供も命の尊さをもっともっと深く知っていて逆に学ぶことが多かったこと。 また公演当日の朝にもイスラエルの攻撃があり、見に来る予定の子供たちがこられなくなったこと。 公演が終わるとサッカー観戦ぐらいの熱狂的な感性と拍手が起きることなど。 坦々と語る話にいつのまにか私は釘付けになっていました 大きな劇場では客席の厳しい視線から守られているのを感じ、今は念願の自分だけの小さな劇場を新宿に持ち、少人数での公演の厳しさを通感しているというが、その人気が高まるにつれて大劇場での公演は増える一方なのだろう。 そのうち、新宿のマンションの一室を改装したという30人ぐらいしか入らぬ劇場で大人向きのひとり人形劇を見て見たいと思った。 ![]()
by Detachment801
| 2011-12-04 01:35
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