卑弥呼さまー

商用車のようだが、５ナンバーのついた古いタウンエース、ただ乗っていたらいつの間にか時間が経ってしまった。といった風情。

環八を走行中、MITSUOKA自動車前で見た事がない車両発見！ブガッティのような塗りわけに思わず一旦通り過ぎたが戻って見に行く

ひっ、ひみこって言うんだぁ！

ベース車はなななんとマツダ・ロードスターの認定中古車！これはいいと思う。328万円と言う低価格も元が新車ではないから可能だったのだ。
ホイールベースも延長されていて、完成度が高い、店の人と話しをしながら、最近は全く見かけないエクスキャリバーやクレネよりもカッコいいと思う。結構気に入った。


現代日本のスーパーカー。オロチは売約済みでした大蛇をイメージしてるだけに、目が蛇になっている。これオロチを見たのは３台目と言うと営業の方が驚いていた。それほど少ないらしい。


さすがにMITSUOKA自動車の近所ではこの手のクルマを見かけることが多い。これはRYOGA

なんとなく残念な改装をされている銭湯

裏は廃アパートのようになっている

雨が漏るのだろうか、応急処置が痛々しい

のどかな風景、女性の美しさを花に例え「立てばシャクヤク座れば牡丹、歩く姿はユリの花」はなんとなくわかりますが、それに付随する「いずれアヤメかカキツバタ、」と言うのはどういう意味なのだろう？とふと思う。