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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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CLASSIC MERCEDES 1 

環八と世田谷通りの交差点そばにあるYANASEのショールーム、その二階にこのような場所があったとは知らなかった!
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まずは比較的新しい一台。
これはとても有名なクルマ、梁瀬社長自身のクルマで40年前にはCAR GRAPHICの取材にも提供された600、記事によると梁瀬社長もハンドルを握ることもあったそうだ
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延長された二本のテールパイプはあまり好ましいとは思えない。その横の反射鏡も日本でつけっられたもの、当時の法規では反射鏡はどの部分を計っても30mm必要であったのでダイムラーベンツ社の細長いリフレクタでは車検を通らず、追加されていたが実際にはオリジナルのほうが視認性が高いという妙な現象もあった。
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600プルマンではない6ライトの短いモデルではあるが、それでも長大なボディは至近距離では写真に納まりきれない、窓枠やフェンダーアーチのモールディングが高品質感があり、とても美しい、最近のリムジンタイプのクルマではありえないクォーターピラーの細さ。
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大きくてクロームがピカピカなのはアメリカ車だけではない、ドイツの高級車もそのサイズとクロームをふんだんに使う伝統があると思うのだが、自動車雑誌などでは米車だけが槍玉に上がっていた
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しかし建て付けの美しさはスゴイ!600だからであろうが、ドイツの完璧さを感じます、大型セダンにはウインドデフレクタがつく。
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このクルマではどうか知らぬが、以前何回か乗ったプルマンでは巨大な容量を誇るトランクのリッドがレバーにより勢いよく閉まるので知らないと危険であった。
このテールパイプは明らかに出すぎですぜ。
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ミラー三丁がけ、とコーナーポールはこの時代の輸入高級車の証
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葬祭場のように静かで清潔な空間に並べられた歴史的フロントグリル達
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by Detachment801 | 2011-01-22 09:47
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