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東京オートサロン2011 その他車両、大径ホイール
ケンメリGT-Rの心臓部は、いわゆるカーマニアと呼ばれる部類の人間なら一応は立ち止まって見入るに値する要素を備えている。
1から10まで電子制御された近年の高性能エンジンは スペックだけならこれを上回るが、プリミティブな機械の塊としての荒々しい魅力はこのGT-Rのエンジンに及ばない こちらは最新のGT-R 戦闘機のようなスタイリングは美しいというよりいささか醜悪ですらある イタリアのアバルトのブースはこの会場ではまるでデパートのショーウインドウのようで、ごく常識的に見えた キャデラックSUVの大径ホイールに履かされた超ロープロファイルのタイヤは なんと25という扁平率。 ピレリのブースに展示されたのは315/30R30 30年前にP7の扁平率50に驚いたのも今は昔。 会場で最も扁平率が低いと思われたのはこのタイヤ、もはや一桁のパーセンテージを切り詰めるしかないと伺える23という脅威の扁平率 ルノーブースはまるで普通のモーターショーのようだった 日産のEV、電気自動車の到来は思いのほか早い、地中から発掘した化石燃料をシリンダー内で爆発させて推進力を得る現在の自動車は時代遅れになったのは決定的だ 新型マーチの特注シリーズであるボレロは上品で趣味が良い車 アウディの4WDはヤモリがモチーフなのだろうか?
by Detachment801
| 2011-01-17 04:28
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