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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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クラシックカーレビュー 14 アメリカ車 その1

糸魚川市のクラシックカーレビューもこれで最終章、
最後を飾るのは米車、実はこのイベント、基本的に国産旧車主体でして、米車の参加はごく少数でした。

右翼ではない。早くから到着していた2台のウイリスMB1/4トントラック、通称JEEP、どちらもかなりなマニアのようだ。ウイリスMBは大戦中のもので完全レストアされていると800万円ぐらいまで値が張るそうです。オッサンのおもちゃとしては最高の部類でしょう。ときたまウイルスジープとの表記を見るが、それじゃ病気になりそうですぜ。
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左前フェンダーに備えられたブラックアウトヘッドランプと呼ばれる灯火管制用ライト、
航空機から発見されぬようごく弱い光で足元だけを照らす。これがあるのは軍用車両の証。数年前に夜間演習中の自衛隊車両を見たが、これもテールランプも本当にある程度離れると見えない、あれで暗い道を走るのは慣れが必要だと思った
GUIDEは米国の自動車用灯火類のメーカーの名前
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1960年式シボレーコーヴェット。クロームをココまで肯定的に使うスポーツカーはまさにアメリカ
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まだスティングレイと呼ばれる以前のスタイリング。バンパーの中から出た排気管はGMの得意とするデザイン。スポーツカーなので、フェンダースカートのないデザイン。爪のようなテールランプがカッコいい。そう思うと赤い爪にシルバーの縁取りはネイルアートにも見えてくる。
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この2トーンの塗りわけや、飾り物の多さは子供だましではあるが、シボレーは昭和32年から一般車にまでフューエルインジェクションをオプション設定したのはかなり先進的だった。
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サイドまで回りこんだフロントウインドシールドはこの時代の象徴。クロームがふんだんに使われた窓枠はフィフティーズの名残である。
助手席の前にグリップがあるのは遊園地の乗り物のようだ。ダッシュから生えたリアビューミラーは化粧直しぐらいにしかほとんどその用をなさぬが、なぜか欧米では採用したクルマが多数ある。
60年式のステアリングホイールはこんなだったかな?
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追伸:0631鍵コメさん:ああああ失礼いたしました、わたくしともあろうものが、パツキン女とは、つつつつまりホワイトアングロサクソン系ブロンドヘアーレディとでも申しましょうか、お耳障り恐縮でした(^^)V。
↓こんな感じか。
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by Detachment801 | 2009-09-11 03:55
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