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TVドラマの話
昨日見た番組「ホストの女房」
スッゴクはまる ![]() 財界実力者の娘でホンモノのお嬢様朱美、(黒木瞳)が出世目当ての男(佐野史朗)と一女をもうけ、娘をお嬢様学校に通わせ、良妻賢母を演じる毎日、 なんのトキメキもない結婚生活に辟易し、もう半年も前から離婚を申し入れてはいるのだが佐野は「ボクは絶対に離婚しない」の一点張り。 そんなある日、気が進まぬまま友人に連れられて入ったホストクラブで、他のホスト達に比べあまりカッコよくないおちゃらけた男、愛田(寺島進)と運命的な出会いをしてしまうのだ。 愛田は朱美を即座に気に入り食事に誘い、「君だけは特別」と口説き倒し、朱美はあっという間に凋落し彼の元に通いつめる。彼に会うまで一度も行ったことのないホストクラブへ、もはや一人の女として・・・。このときの黒木瞳の笑顔はまさに100万ドルの笑顔。若いタレントにはまねできぬ清純な色香がスゴイです、彼女を見てると私のすきなひとに似てると思う。 とうとう愛田の新しい店の下見から内装、什器備品の見立て、さらには借金の保証人になるなどなりふりかまわぬ朱美の姿は誰もが知るところとなり、役員だった学校での気取った奥様方からは孤立し、娘はいじめられていると伝えられるほどになってしまう、 そして、ついに父に離婚したい旨を相談するが親族は思いとどまらせようと朱美に「離婚なら30億の遺産の権利を放棄せよ」と迫るのだ、あんな男芸者、あなたを手玉に取るのは簡単なのよ、思いとどまればすべてを水に流すという優しいご主人の下へ帰りなさい、と。 しかし朱美の愛田への気持ちは絶つ術も無く、娘に会えなくなるのも承知で、なんと即座に権利を放棄すると答える。この黒木瞳の凛とした姿にはファンならずともしびれる瞬間! このとき、箱入り娘のお嬢様で、優しい夫とかわいい娘、資産もあって何不自由無く周りからは見えていた彼女は思うのだ「自分の決めた道を自分の足で歩きたい、そのために私はひとりのホストを選んだの」 結局愛田と暮らし始め、念願の店を始めるがなんと口八丁手八丁の愛田の隠し子が次々と出てくる始末、明らかに朱美と交際を始めた後に出来た子まで・・・しかも客の女性と家で密会まで・・・これには我慢の限界と家を出るが、なんと愛田からは「これはホストの仕事、その覚悟でもともと家を出てきたんじゃないのか」と言われ、大物風の客の女性(前田美波里)からも「彼は仕事と恋愛は区別している、わからなければ別れたほうがいい」と説教される始末。 さらに繁盛しだした店は暴力団に目をつけられ、お客様から頂いたお金は一銭たりとも暴力団には渡せない!と、みかじめ料を拒否する愛田に再三の嫌がらせの上店内はめちゃくちゃに!このとき一人の若いホストをかばい怪我をしてしまう朱美の姿に、それまでの慣例とは違うやり方に不満だった他のホスト達も心打たれて団結するというおまけまでついた。 とうとう決着をつけなければいけないと決めた愛田は単身暴力団事務所に乗り込み、俺は命を懸けているんだ!と包丁で自らの腹を刺してしまう、この捨て身の行為に暴力団もとうとう手を引かざるを得なくなる。スゴイです。ここまでやるのか。 その間も彼の夢だった歌舞伎町の、当時で内装に一億円を投じた大型店舗は着々と完成しつつあるのだった ところが、完成目前にさまざまな方面から恨みと妬みの対象であった同店は放火され、店に泊まっていた若いホストが焼死してしまう。 失意のどん底の愛田に朱美は言う「なんとかなるさ、あなたは私の夢なのよ」 ”もう、何があっても動じない、私はホストの女房だもの” 一般にはあまり関係がないかもしれない世界に、これまた全く関係のなかった女性が深く係わることになり、その人生を一人の破天荒な男とともに燃焼する姿に目が離せなかった。 これ、実話なんです。歌舞伎町のホストの帝王「愛」の愛田氏の奥方愛田朱美さんが彼との軌跡を書いた本が原作です。「愛」は現在に至るまで超優良店としてTVなどでも有名ですね。新宿をトレードマークの口ひげで大きなロールスロイスで走る姿は私もたびたび目にしています。 田舎のやくざっぽいあんちゃんが抜けない寺島進と、気丈な世間知らずの雰囲気を持った年齢不詳の美女黒木瞳は絶妙の配役でした。 クルマはあまり考証されてなく、古いものでは朱美の父が外出するとき50年代のメルセデスが顔を出すぐらいでした。↓多分このクルマと同型 ![]() 続きが見たいっす。
by Detachment801
| 2009-09-05 23:11
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