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旧車 パトカー 街の写真、食べ歩きから不要情報までというブログでしたが2014年に横浜に転居直後に癌発症、その後転移が見られ、現在も療養中。そのため内容がクルマに限らず身近なエリアと話題主体になっています。
by Detachment801
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ダットラ左ハンドル!

昨日、都内で見つけた左ハンドルのダットサントラック、柿の種ブルの顔(注1)をしています。
ダットラ左ハンドル!_f0145372_9364788.jpg


後部にDATSUNとレリーフというかエンボスの車名があるのは輸出用のみでしょう。アメリカ人はこの綴りをそのまま読みいまでも「デァッツン」と言います。
後部バンパーの代わりにカツブシ(注2)代わりの鉄の棒が二本ついているのははじめて見ました。
ダットラ左ハンドル!_f0145372_9363612.jpg


昭和が薫り立つこの姿、赤茶色というのか煉瓦色というのかこんな色は当時あったのかは不明です。
ホワイトリボンタイヤがお洒落ですね。
ダットラ左ハンドル!_f0145372_9365793.jpg






(注1)車に詳しくない方は「どこが柿の種なんじゃ~!」と思われるに決まってますので簡単に申し上げますと、このトラックと同時代の初代ブルーバード310のテールランプがゼリービーンズのような痩せた腎臓のような、、つまり煎餅の柿の種の形に似ているのでそう呼ばれています。このトラックはまさにその時代のブルーバード顔をしていると言う意味です。

(注2)車に詳しくない方は「何がカツブシなんじゃ~!」と思われるに決まってますのでこれも簡単に申し上げると、その昔、自動車のバンパーには車種により多少高さのずれがあるので、軽く接触したときにボディにダメージを及ぼさぬように縦型のやや細長く上下が丸くなったような形状のガードをよく装備しました。実際にはさまざまな形のものがあるのですが最初に鰹節に例えた人が絶妙だったのかそれが通称となりました。

私が以前勤務していた自動車輸入販売店で、いかにもお嬢様然としたカマトト風中途新入社員の女性が電話をとり、瞳孔を2倍ぐらいに開いて「はい、え?かつおぶしでございますか???」と答えているのを聞き、そのままでは本当に三越の外商にでも鰹節を発注しかねない雰囲気でしたので、すぐ電話を変わってもらったことがありますが、もはや解説からは脱線していますね、失礼しました。
by Detachment801 | 2009-07-11 10:03
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