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曙町散策こーいう店で炒飯や餃子を食べてみたい。なぜか「西洋料理」とあるのが不思議 古い建物はどんどん消えていく運命 二階の手摺に花街の面影のあるスナック、ここがあいていたら入ってみたかったものです。 タイルによる装飾、丸い柱が赤線建築、所謂カフェー建築だと思う。 風情のある裏手 昨日まで営業していたかのような雰囲気、閉店して間もないようですね。貸店舗やテナント募集の表示がないので再開するのだろうか?ただし、人の気配が全くないので、もしかすると取り壊しの憂き目に会うかもしれません。無くなっていくものは美しいと思います。存在している内に見られて良かった。 韓国民団(以前は在日本大韓民国居留民団と呼ばれていたが最近は居留の文字を取り、さらに省略形になったようだ)のビルも空き室が目だつ こんなポスター発見、舞台演劇かなと思ったが、「監督 若松孝二」とあるので映画のようですね。 人気作家の才能を持ったひ弱なお坊ちゃまがある日肉体改造、天皇崇拝の国粋思想に走り、周りにおだてられ私設軍隊モドキを弄して革命気取りで防衛庁に乱入、長官を盾に取り演説を打つ、しかし隊員が決起しないのに失望しあっさり自殺した三島事件は最近の若者にはどう映るのだろう? 帰りの第三京浜で、単独自損事故を起こしたタクシー、雲のようなのは発炎筒の煙
by Detachment801
| 2012-06-10 12:10
| 赤線跡
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