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skin by excite


italian cars
会場には普段見られぬABARTHも集結

このモノミーレは国立でも撮影したが、オーナー氏と話すのは初めて

ほとんどがABARTH社製になっているようだ

右手前の黒い部分がラジエターファンのシュラウド、この構造ではやはり夏季はオーバーヒートは免れないようだ

ライセンスプレートランプの位置が微妙でこれをタウンカー佐藤氏は「ナンバーの裏灯」と評した。念のため一応付け加えておくが車検はクリアされています。

エンスー度数は最高峰ですなぁ。

黄色いレコルトモンツァがカワイイ

カワイ過ぎるぐらいですぜ

おおおおこれは凄い、もはや宝石並みでしょう。純正3灯のようです

雨でも降ったら勿体無くて走れないですな、室内保管でしょうね

同時に展示されていた戦前のFIATのスポーツカー、ナンバーから見るとおそらく昭和11年ですから既に日独伊にファシズムの嵐が吹き荒れていた時代です。こういうのを見ているとイタリアの自動車文化の層が厚いことを感じます


1980年代は珍しくなかった850クーペももはや貴重。ナンバーも貴重。
古臭いスキーキャリアはわざとかな?

白黒だったらパンダに見えるかも?

この色いいですね。好きな感じ、グリルのバーのクロームがピカピカ。
# by Detachment801 | 2012-02-03 06:46 | Comments(0)
NYM  AMERICAN CARS
ここから会場編、見た順番ではなく、まずは米車から。練馬3ナンバーのマスタングは雑誌などで有名なクルマ

直列6気筒搭載なのが最高にレア!新車時から日本にあった車両です。

当時は今思うよりも直6の米車が多かったようだ、古いモーターマガジンなど見ても、1959シボレーや、1957ポンティアック・ローレンシアン(あまり資料の無い輸出モデルらしい)などでも直6エンジンの車両が輸入されていたようだ

最近フォード社自身がこのデザインを現代向けにコピーして再びマスタングに与えたほどの優れたスタイリング。


フォード・ランチェロ、トリノ顔にウッドパネルが迫力、実用と言うよりも趣味性の強いピックアップはアメリカ的。



会場でかなり目立っていた1957年式プリマス・フューリー、
クライスラー社はカロッツェリア・ギアとヴァージル・エグズナーの手により当時3年進んでいたと豪語するテイルフィンと一見4灯式に見えるデザインを大衆車にまで取り入れ、「突然1960年」と表現したキャッチコピーが秀逸だったが他メーカーも翌年にはテールフィンに4灯式を一斉に用意した。(キャデラックは既にフィンをデザインに取り入れていた)
これよりその後数年間は羽根を生やした大型車の百花繚乱時代となり、欧州車もこぞってそのスタイリングを取り入れたが、日本では小林彰太郎などがその風潮を徹底的に批判し、以後日本のクルマ趣味人は米車を趣味の対象としなくなった。

伸びやかなスタイリング、ふんだんに使われたクロームのトリム、ラジオアンテナも誇らしげ。


4灯式に見えるが内側は大きなウインカー、これは急激な変化を大衆が受け入れないことを考慮に入れた上での翌年への予告であった

フューリーだけのトリム、1950年代のラジオやジュークボックスなどにも似ている

プッシュボタン式のATセレクター、
クライスラーはトルクフライト、GMはパワーグライド、ハイドラマチックやダイナフロー、フォードはフォードマチックやマーコマチックなど、この時代はオートマチックトランスミッションが大衆車にまで普及した時代。日本では昭和50年ごろまでは圧倒的にMTのほうが多かった。

スティーブン・キングの自動車ホラー映画「クリスティーン」を思わせる。ダッシュボードから生えたルームミラーは実用性は吊り下げ式に劣る。コンバーチブルなどは畳んだ幌が映ってしまいあまり役に立たない。
ナンバーも年式になっているのと車内には同年の広告「突然1960年」の刺繍が入ったジャケットが置いてあるなどオーナーはかなりのマニアのようでした
# by Detachment801 | 2012-02-02 02:11 | Comments(0)
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